なぜ海外でMBA

海外でMBAを取る意義

Master of Business Administration(経営学修士)を取得する方法としては、国内MBA、海外MBA、通信教育、フルタイム、パートタイムなど多くの選択肢があります。MBAを取得するメリットがあるか、ないかなど、日本の社会では色んな議論がありますが、MBAは欧米を中心に経営者や経営をサポートする人材を短期間に育成することを目的に発展をしてきた教育制度です。

授業の内容は、「ファイナンス」「会計」「ストラテジー」「リーダーシップスキル」などなどのビジネスに必要な知識や考え方を、短期間で体系的に学ぶことができる場として設計をされており、経営を担う人材として、必要な知識を網羅的に、かつ、効率的に習得することができます。一方、MBAを卒業すれば物凄いスーパービジネスマン/ウーマンになれるという万能薬ではなく、ビジネスの場で活躍をする為の総合的な基礎力を身に着ける場ではないかと思っています。

また、敢えて欧州のMBAで学ぶことのメリットは、多様な国から集まるメンバーと共に、真のグローバル環境で戦う為のスキルと経験を得ることができることです。EDHECでは、世界29カ国(2019年上半期セメスター)の学生が切磋琢磨しながら、グループワークを通じて様々な課題に取り組みます。文化の違い、考え方の違いに直面をしながら、どのようにチームに貢献をして、アウトプットを出していくのかということをプログラム全体で経験をしていきます。まさにリーダーとしてビジネスの現場でチームを率いる為に必要なことを体験し、学んで行くプロセスです。こうした貴重な体験をし、世界中に友を得る、それが欧州MBAで学ぶ最大のメリットだと考えます。